緑区には図書館が2つあるのをご存知でしょうか。
今回は東部にあります、徳重図書館を詳しくご紹介します。

徳重図書館は、徳重駅の商業施設、ヒルズウォークのお隣、ユメリア徳重の3階にあります。
名古屋市の他の区図書館に比べると、規模は小さいのですが、児童書の数が豊富です。

特におすすめなのが、検索端末を使った、蔵書の予約、取り寄せシステムです。
貸出中の本を 予約したり、徳重図書館にはない本でも、名古屋市の図書館から、取り寄せることができます。

子供用の読書スペースもあって、ヒルズウォークからそのまま入れますので、とっても便利ですね！

今回は、ナチュラルフード店をご紹介します。
このお店は、低農薬のお野菜や、原材料や添加物に気をつけている加工品、調味料などを、数多く取り揃えています。

木々の葉が色づいて、紅葉の季節になりましたね。
今回は緑区でも、きれいな紅葉がみられる、水広公園をご紹介します。

水広公園は緑区の公園の中で3番目の広さがあります。
公園には魚釣り場があったり、野鳥保護区になっているので、鳥の観察に最適な雑木林が池の周りに広がっています。
もちろん、遊具のある広場もあるので、お子様のあそび場にも最適です。

秋になると、この雑木林や池周りの木々が赤や黄色に色づき、とってもきれいですよ。
駐車場が整備されていますので、車で行けるので、便利ですね。
緑区で、紅葉を見にお出かけになられてはいかがですか？

緑区の大高緑地公園内にある、恐竜の体験アトラクション、ディノアドベンチャー名古屋に行ってきました。

　入口のゲートを抜けると、そこはうっそうとした木々が茂っていて、曲がりくねった道を進みます。
恐竜たちは、自然の木々の中、人が通るとオートセンサーで動いたり、鳴き声をあげたりします。
本物ではないと、わかっているのですが、遠くから聞こえる恐竜の鳴き声に、ドキドキし、慎重に道をまがった木の陰に、恐竜が隠れるようにいるので、大人でも驚いて、叫んでしまいます！

駐車場もいっぱいあり、車で行くにはとっても便利です。
緑区内で、アクセス良く行ける、恐竜探検。お子さん連れの小旅行にはぴったりですね。

今日は緑区の天空の公園、滝の水公園をご紹介します。
この公園は、緑区の中でも、眺望の良い公園で知られています。３６０度のパノラマで、名古屋駅方面のビル群や、名港トリトンなど、名古屋市の街並みを一望できます。

公園内には、遊具もあり、週末にはお弁当を持った家族連れの憩いの場になっているようです。
最近ではSNS映えすると人気があるようです。
皆さんも印象的な景色を映しに行かれてはいかがでしょうか？

徳重駅から、南東方面に、運動公園と呼ばれる、通曲公園があります。
グラウンドや、広場、テニスコート等のスポーツ施設が充実しています。
加えて、公園の中を回れる、ランニング、ウォーキングコースもあり、地域の人の憩いの場になっています。
公園内はなだらかな斜面になっていて、駅近の環境で、緑いっぱいの公園がある贅沢が、味わってもらえる公園だと思います。

「通曲」とかいて、「とおり がね」という読み方、初めてみて、読める方は少ないのではないでしょうか。
名古屋の難読地名のなかでも、特に難しいと言われているそうで、これがすらすら読めると、緑区民上級者かも？しれないですね！

今年も、七五三の季節がやってきますね。
今回は、緑区で七五三詣に人気の、成海神社をご紹介します。

鳴海駅から北側方面にあります、この神社は、創建が686年という、由緒と歴史のある、名古屋を代表する神社です。
境内の周りは、緑が多く、厳かな雰囲気があります。
境内横に東宮稲荷社もあり、赤い鳥居がとってもきれいです。

駐車場も完備していて、お着物を着ての 移動も、比較的スムーズにできるのではないでしょうか。
秋も深まり、威厳ある社殿と空の青空が、とってもきれいです。

緑区の昔からの氏神様に、お参りに行かれてはいかがでしょうか。

今回は、鳴海周辺にあります、新海池公園をご紹介します。

この公園は、新海池が半分以上を占める公園で、遊歩道あり、野鳥あり、釣りができ、
遊具があり、芝生の広場があり、プレパークあり、野球場あり・・・・
と、緑区内の公園のなかでは、充実した施設内容で、人気のある公園です。

園内の遊具に、富士山滑り台、というものがありまして、この遊具は名古屋市発祥の遊具なのです。
新海池公園の富士山滑り台は、典型的なモデルで、シンプルかつ、スリリングな使い心地で、子供たちに大人気！
名古屋市の富士山滑り台デビューをしていないご家族に、もってこいではないでしょうか。
公園駐車場もありますので、いつもと違う公園に、お出かけしてみてはいかがでしょうか？