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植栽が青空と調和する美しい街並み。
一棟一棟にゆとりを生む配棟計画は、陽光を呼び込み、
風が通り抜ける空と繋がる街を創り上げました。
明るい太陽の下、美しい家々が立ち並ぶ街。ひな壇の構造によって、いっそう陽当たりの良さや眺望を感じていただけます。また、高低差により他の住宅との目線の高さが異なることで、程よいプライバシーを確保します。
※掲載の区割り図イラストは計画段階の図面をもとに書き起こしたものであり、形状・植栽などに変更が生じる場合があります。
忙しい日々を楽しく過ごす工夫。家事育児をスマートにこなせる住まい。
毎日学校など外出から帰ってくると「ただいま」「おかえり」のやりとりができるリビング階段は、家族の帰宅を知らせるだけでなく、自然とコミュニケーションが生まれます。キッチン前のカウンターでは学校から帰ってきた子どもが宿題中。様子を見ながら家事が出来ます。また、リビングに隣接したタタミ空間では、子どもが昼寝をする横で取り込んだ洗濯物を畳む。そんな、家族との繋がりを感じられる住まいです。
洗濯や掃除、食事の支度がスムーズにこなせるよう、家事動線に気を配った設計に。 一つひとつの動作を使う側の目線で考え、効率的にこなせる工夫を随所に施しています。また機能面だけではなく、家事をする気持ちも大切にしました。たとえばキッチンをおしゃれな空間にすることで料理の時間が楽しくなります。対面式にすることで家族とのふれあいも持てるでしょう。朝食をキッチン前のカウンターで食べれば、食器の受け渡しも楽らく。時間短縮になるだけでなく、気分も変わります。
住宅スタイルに美しく馴染むすっきりとしたデザインを採用しました。自然の恵みである雨を、普段の暮らしの中で、有効にお使いいただけます。例えば、ガーデニングや家庭菜園。さらに非常用水としても活躍します。
今回採用したものは、上部に郵便物、下部に宅配物がそれぞれ入れられるタイプです。不在時でも荷物を受け取ることが可能になり、安心して外出できます。再配達を依頼する手間や、配達を待つストレスも軽減してくれます。
食品のストックや季節のキッチン用品などをしまっておける便利な収納空間です。
親の近くでお勉強。料理を作りながら子どもの質問を聞いたり、勉強を見ることができます。
来客時や子どもの遊び場など、リビングと繋がるゆっくりとくつろげる憩いの空間です。
快適な家事動線は、毎日の家事の時間を短縮。自分の時間を満喫できます。
暖かな陽光と美しい眺望の住まいは、一息つけるくつろぎの時間を特別なものにしてくれます。
対面キッチンやリビング階段など、家族との会話が自然と生まれる住まい設計です。
3LDK+2S(クロゼット・パントリー)
■土地面積:153.96㎡(46.57坪)
■建物面積:105.35㎡(31.86坪)
リビングには、この家のシンボルとなるエコカラットを壁面に採用。
調湿機能がありながらデザイン性も高く、上品な空間づくりとなっています。
またカウンターを設け、勉強、読書、仕事、趣味など家族全員が使えるコーナーとして利用可能。
リビングからは庭へ続く贅沢なテラス空間があり、
お子様との遊び場や大人同士のリラックススペースになります。
家族全員が仲良く集まれるリビングを目指した一邸です。
3LDK+S(クロゼット)
■土地面積:134.04㎡(40.54坪)
■建物面積:101.86㎡(30.81坪)
4号棟の特徴は「リビングイン階段」。
家族が必ずリビングを通るレイアウトのため、自然と家族同士の接点が増えます。
キッチンからはリビング全体が見渡せ、料理をしながらリビングでくつろぐ家族との会話もはずみます。
住むことで家族との絆が深まる住まいが出来上がりました。
家族の数にはその数だけの暮らし方がある。そんな、パズルのピースのような家族のスタイルに対応するために一邸一邸にテーマをもたせた「テーマ型住宅」という住まいを、建築士はもちろん、大学などの様々な分野の知識やアイデアを集結して創り上げました。
一邸ごとにテーマを設けた街。例えば、リビングに家族が集まる住まいや家事効率を高めた住まいなど、自分らしいスタイルで暮らすことで生まれるたくさんの発見や経験が日常を非日常に彩ることでしょう。
リビングから庭へ続く贅沢なテラス空間が、家族が仲良く集まれる広々とした空間を生み出します。
家の中心に多目的に使える畳スペースを配置することで、子供と一緒に洗濯物をたたんだり、宿題を見たり、遊んだり…。
2階の全ての居室にウォークインクロゼット配置し、パントリーや廊下にも収納を設け、ゆとりの収納力で居室を常にスッキリと保てます。
リビングの中央に階段をレイアウトすることで、自然と家族同士の接点が増え、リビングを中心とした暮らしを実現します。
キッチンからスムーズに洗面室へアクセスできる動線が家事効率を高める、共働きのご夫婦にぴったりの家です。
南面の大きな窓から明るい陽が差し込むリビングは、和室とひと続きの空間にすることで、広々とした20畳超えの居心地の良い空間が誕生します。
リビング前にタイル敷きのテラス空間では、休日は窓を開け放ちバーベキューなど家族との憩いの場に活躍します。
今回意識したのは、各邸ごとにテーマが変わる設計。それぞれに間取りも外観も全く違う内容になります。
お隣さんと同じ家は建ちませんので、住んでいる人が自分の家に対してアイデンティティーを感じやすく、それが家への街への愛着になれば嬉しいですね。街並みも楽しめるよう、家それぞれに個性を持たせながらも街全体で見たときの調和感も意識しています。
新しい家たちが徳重の丘の上に立ち並ぶ景色はきっと壮観です。
街路灯だけでなく、全てのお住まいで玄関ポーチや門柱、庭などに灯りを設置しています。暗くなると自動点灯し、街全体を明るく照らすと共に、夜道の足元も明るくなり、安全性が高まります。