ブラザー不動産は土地の購入から設計・建築・販売
そしてメンテナンスまで全てを一貫して自社で行っています。
ブラザー不動産の現場担当者が各工程で細かなチェックを行い、
厳格なルールのもとで高品質な家づくりを実現させます。
規格品をつくらず、その土地にベストな居住空間を実現するために手間と時間を惜しまないのが同社のプライドです。
「ブラザー」というモノづくりの会社からスタートしているからこそ、品質第一を徹底しています。
ブラザー不動産の現場担当者が各工程で細かなチェックを行い、
厳格なルールのもとで高品質な家づくりを実現させます。
規格品をつくらず、その土地にベストな居住空間を実現するために手間と時間を惜しまないのが同社のプライドです。
「ブラザー」というモノづくりの会社からスタートしているからこそ、品質第一を徹底しています。
一邸一邸のすべての工程を監理するので、それぞれの土地や環境に合わせた工事が可能となります。
自社一貫監理により、検査も徹底して行える体制がとれるようになり、お客様の安心につながります。
お客様の大切なお住まいは、土地の区画割を行うところから。
接道義務、敷地延長、位置指定道路などを考慮して、ブラザー不動産が責任をもって対応します。
ブラザーの家に規格品はありません。その土地にベストな居住空間を実現するために、手間と時間を惜しむことなくプランニング。毎回異なるコンセプトもお客様お一人おひとりに丁寧にご説明します。
お困りごとの際、どのお宅にもすぐに駆け付けられるよう緑区のMIDORI STUDIOにメンテナンス部門を配置し、スピーディーな対応を実現しています。ご購入いただいてからがブラザー不動産との本当のお付き合いの始まりです。
設計から施工監理まで、すべてブラザー不動産が専門商社工事別に分離発注。不要な中間マージンの削減につながり、価格を抑えることができています。
各工程で細かいところまでのチェックが可能となるので、安定した高品質を維持することができます。
モノづくりの「ブラザー」ブランドならではの厳しい検査基準を設定し、
第三者機関の検査を含め合計7回もの現場検査を行い、厳しくチェックしています。
配筋検査とは、建物基礎の鉄筋が正しく施工されているかどうかを確認する検査です。鉄筋はコンクリートと一体となって、安全な基礎を構築するための重要な役割を果たしています。コンクリートを流し込んでしまうと、鉄筋の状態が把握できなくなってしまうので、事前に鉄筋が正しい位置に正しい間隔で正しい太さの物が取り付けられているか、鉄筋にかぶるコンクリートの厚さがちゃんと確保されているかを検査しています。
中間検査とは、構造や施工状況が建築基準法上はもちろんのこと、ブラザー基準に適合しているかどうかをチェックする検査です。配筋検査同様、建物の躯体は後になっては確認することができない部分になりますので、ここでの検査が大変重要なものになってきます。耐力面材の施工状況、筋かい・金物の取付位置及び施工状況等、独自のチェック項目にもとづき厳しく検査をおこなっています。
躯体検査とは、建物の躯体が図面通り施工されているか、ブラザー基準をクリアしているか瑕疵担保保険の躯体検査の前にブラザー不動産で自主検査をします。検査項目は、柱の樹種や取り付けの位置、梁の高さや強度、床合板のくぎの種類やピッチなど建物の構造躯体すべてをチェックします。しっかりとした住宅を作るためには一番重要な検査です。
瑕疵担保保険の検査員による躯体検査でブラザー不動産の検査員も立ち合い行います。検査自体はBREの検査と同じですが、第三者機関によるダブルチェックで安心・安全な住宅を目指しています。
防水検査とは法的義務はありませんが、建物に雨水が侵入するのを防ぐための重要な検査です。外壁を施工する前に防水シートと呼ばれるものを取り付け、雨から建物を守っています。検査時には防水シートの重ね幅、破れはないか、開口部(窓廻り)に水が入る隙間はないか等、細部まで施工状況を検査しています。
完了検査とは、工事が完了してから行う検査で、建物が建築基準法や関連規定に適合しているかはもちろんのこと、ブラザー基準に適合しているかどうかを最終確認する検査です。また、計画通り(図面通り)建物が完成しているか建具や設備等に不具合がないか検査しています。
完了検査後、BREで竣工検査を行います。
竣工検査では外構を含むすべてをチェックし、床の傷やクロスの不良、建具の調整から床下点検や小屋裏空間の点検も行います。大事なお客様へ、一邸一邸丁寧に検査していきます。