全棟で最高等級の耐震性能を実現。 消防署・警察署など 防災地点と同じ耐震等級。

ブラザー不動産の住まいは、
数百年に一度発生する地震(震度6強から震度7)
約1.5倍の地震力に対して
倒壊・崩壊しないほどの強い構造です。

私たちブラザー不動産は、耐震性をとことん追求し、耐震性における基準の最高等級である耐震等級3を実現。
阪神・淡路大震災相当の地震力の1.5倍程度の地震力でも倒壊・崩壊しないほどの強い構造となっています。
さらに、土地の「土の質」と「地盤の強さ」を徹底的に調査し、
地盤の強さを確認した上で家づくりに取り組んでいます。

地震に強い 耐震等級3の強い家。

地震に強い 耐震等級3の強い家。

この日本において、永く住める家に重要なポイントは地震に対する強さです。ブラザー不動産はこれまでの50年以上の豊富な施工実績をもとに建物を設計し、強い家づくりを実現しています。

震度7の地震でも 「耐震等級3」の住宅は大半が無被害でした。
安心安全な家づくりのために こだわっていること

安心安全な家づくりのために
こだわっていること

耐震性能は最高等級3を実現。全棟標準で取り入れています。その土地の〝土の種類〟を調査し、地盤の本当の強さを把握します。

新技術「SDS試験」で 〝土〟と〝地盤〟を 徹底調査・分析します。

土地の地盤が、どんな性質の土で構成されているのか。それを知ることは、地盤の本当の強さを知る上でとても大切なことです。土の種類によって、沈下・変形のしやすさには大きな違いがあります。安全・安心な暮らしは、精度の高い地盤調査から、現状を把握し適正な判断をすることから始まります。

>「技術審査証明書」を取得した新技術「SDS試験」で調査します。

次に、適切な解析をもとに 「地盤改良工事」の有無を 判断します。

  • 表層改良工事

    表層改良工事

    地表面にのみ凝固剤を
    混ぜて固めたもの

  • 柱状改良

    柱状改良

    土の中に穴を掘って柱状に凝固剤を
    埋めてコンクリート状の柱を
    地中に造る方法

  • 鋼管杭工事

    鋼管杭工事

    地中に鋼製の杭を打ち込む工事

家の土台は ベタ基礎を採用しています。

基礎は、大切な建物が傾いたり、沈んだりすることを防ぐために
→建物の荷重を地面に伝えるとても重要な部分です。
荷重が偏ったりすると建物が傾いたり沈下します。

ブラザー不動産の基礎は、ベタ基礎を採用しています。ベタ基礎は建物の重さを「面」で支える構造です。
面で支えることによって建物の荷重を分散して地面に伝えることで建物の傾きや沈下を防ぎます。

ブラザー不動産は絶対の基礎と絶対の信頼を築きます。