会社紹介

ブラザーグループDNA

ブラザーグループDNA

ミシンの修理業からはじまった会社のなりたち。

ブラザーのルーツは、安井兼吉が1908年に名古屋市でブラザー工業株式会社の前身、安井ミシン商会を設立したことにさかのぼります。
ミシンの修理ならびに部品の製造を開始しました。

安井ミシン商会を設立

輸入から輸出を目指す。日本の技術力を世界へ。

その後、兼吉の息子である正義が家業を継ぎ、「ミシンの国産化を実現し、輸入産業を輸出産業にする」という大志を抱きました。
足がかりとして麦わら帽子製造用環縫ミシンの製造を手がけ、1932年に家庭用ミシンが誕生。1947年に念願のミシンの輸出を果たしました。

日本の技術力を世界へ

ブラザー不動産にも受け継がれる創業の精神。
それは「ものづくりのDNA」

ブラザー不動産にも受け継がれる創業の精神。それは「ものづくりのDNA」

住宅で最も大切な安全性にとことんこだわる。

購入時も、永く住んだ後も、ずっと「ブラザーの家でよかった」と思っていただきたい、それがブラザー不動産の目指す家づくりです。実績と徹底した責任感から生まれる確かな知識と経験が「永く住める家、永く住みたい家」をつくり上げるのです。

住宅で最も大切な安全性にとことんこだわる

常に改善をはかりつづける。
家づくりにゴールはないという考え。

ブラザー不動産の家にお住まいいただくご家族に、「いつまでも安心して快適に暮らしていただきたい」というのが、創立以来の変わらぬ想いです。
住宅業界で積み重ねたノウハウと最新情報を基に、お客様のニーズを的確に捉え、より快適で最適な住空間をご提供します。

常に改善をはかりつづける

ぜひ、ご自身の目で
違いを確かめてください。