分譲地情報
2020.6.25
こんにちは。
近年、大型地震やそれに伴う津波や川の氾濫など自然災害の被害を心配するかたが増えております。
地震や津波が起こった、大雨で川が氾濫したそんな時どんな場所に逃げますか?
多くの方が「高台」と思い浮かべるかもしれません。
では、GROWING TOWN諸の木はどの程度の高台なのでしょうか?
こちらの図は、平成12年以降に起こった浸水被害状況のマップです。
赤や青の色がついた部分が浸水範囲です。
天白区の野並付近から東側が無被害なのがわかります。
この表に沿って、野並周辺そして諸の木の土地が標高何mなのか調べてみました。
(国土地理院/地理院地図より)
◆「野並駅周辺」・・・標高約8.3m
◆「GROWING TOWN諸の木周辺」・・・標高約45.3m
諸の木では野並の5倍、標高があるのがわかります。
さらには、令和元年から名古屋市内で「津波災害警戒区域」が定められました。
(愛知県ホームページより)
諸の木は津波災害警戒区域からも大きく離れています。
高台にある「GROWING TOWN諸の木」住むことで、家族の安全・安心につながりますね。