構造計算を全棟で実施。一棟一棟、高品質を提供します。

ブラザー不動産では、
設計構造計算を行い
数字的な根拠を加えることで、
安心なお住いの提供をしています。

構造計算とは想定される地震の揺れや、地震の揺れや台風の風圧、積雪の重さなどに対して、
建物の安全性を確認するためのものです。
ブラザー不動産は、この構造計算を全棟で取り入れ、永く安心して暮らせる家づくりにこだわっています。

法律で義務化されてはいない
全棟実施

法律で義務化されてはいない全棟実施

ブラザー不動産では2階建て木造住宅でも構造計算を実施しています。

ビルやマンションなど大型の建物には義務付けられていますが、2階建て木造住宅を建てるとき、構造計算は法的に義務化されておらず、通常はコスト面などで実施しないケースがほとんどですが、ブラザー不動産は2階建て木造住宅でも取り入れています。

全棟構造計算のメリットを
もう少し詳しくお伝えします。

ブラザー不動産の分譲住宅は、一棟一棟異なった条件でも耐震等級3をクリアしています。
そのため、優れたデザインや住み心地を備えつつ、構造安全性を担保し
最高レベルの安心を提供します。

簡易壁量計算等に比べ、プランニングの自由度が増すのでより開放的で高度な間取りを実現できます。
構造計算により明確な数字的根拠をもって、安心・安全な住いを提供できます。
先々の暮らしの変化にも構造計算書があれば間取り変更にも対応しやすくなります。
長期優良住宅など国の定めた構造強度と整合性が取れるため、強度認定や税制優遇処置などが受けやすくなります。

ブラザー不動産独自のルールで、法律で定められた以上の安全の追求を行っています。