ご購入時も永く住み続ける過程でも、お客様にはずっと「ブラザー不動産の家で良かった」と思っていただきたい。だから私たちは、何十年先も見据えた安全第一の設計と、ご購入後のアフターメンテナンスを大切にしています。
設計段階では、耐震性や住戸面積、省エネルギー性などの条件を満たした建物だけが認められる「長期優良住宅」をご提案。住んでいただいてからは、不具合があればすぐに駆けつけられる体制を整えています。
ご購入時も永く住み続ける過程でも、お客様にはずっと「ブラザー不動産の家で良かった」と思っていただきたい。だから私たちは、何十年先も見据えた安全第一の設計と、ご購入後のアフターメンテナンスを大切にしています。
設計段階では、耐震性や住戸面積、省エネルギー性などの条件を満たした建物だけが認められる「長期優良住宅」をご提案。住んでいただいてからは、不具合があればすぐに駆けつけられる体制を整えています。
度重なる大震災によって、以前にも増して重要視されるようになった住宅の耐震性。ブラザー不動産では、耐震性をとことん追求し、耐震性における基準の最高等級である「耐震等級3」を実現しました。
耐震等級3は、数百年に一度発生する地震(震度6強から震度7程度)の1.5倍程度の地震力でも倒壊・崩壊せず、数十年に一度発生する地震(震度5強程度)の1.5倍程度の地震力に対して損傷しないほどの強い構造。さらに、直下率の低さ(これが+α)による倒壊を避けるため、1階と2階の柱を合わせて上から下にスムーズに力が伝わるようにすることで、より安全性を高めています。
その一方で、耐震等級3を取ることだけにこだわらず、耐震等級3でかつ使いやすく、お客様に選ばれる間取りを前提に設計に励んでいます。
私たちは、「誰もが暮らしやすい環境をご提供する」をモットーに、安心・安全に暮らせる工夫を行っています。室内は、玄関、トイレ(1階のみ)、浴室、階段に手すりを設置し、段差を抑えたフラットフロアにすることで、小さなお子さんや高齢者の方でも安心して暮らしていただける環境を整えました。また、1階の窓には防犯対策として雨戸シャッター、面格子、防犯ガラスのいずれかを設置。さらにオープン外構を取り入れ、地域みんなで防犯対策を行えるような設計にしています。
近年では、同一エリア内で多くの物件を手がけるブラザー不動産だからこそできる、「灯かりの街並み計画」という独自の取り組みも始めました。すべてのご契約者様のお宅の表札灯、庭のポールライト、玄関のダウンライトを21時頃まで点灯することで、区画全体を明るくして街全体で防犯意識を高めていこうという取り組みで、実際に遅い時間でも安心して帰宅の途につくことができるというお声をいただいています。