メンテナンスブログ

名古屋市緑区 I様邸 軒天井補修工事

2021年01月20日

名古屋市緑区 I様邸 軒天井補修工事
工事時期: 2020年12月中旬

【解説】
30年以上経った当社施工の和風建物で再塗装工事の依頼があり、事前の現地調査にて軒天井(軒天ピーリング)の一部が傷んでめくれている状況が発見されました。
風雨による経年劣化だけとは判定できず、直上の屋根状況も確認したところ、谷樋の板金(銅板)が雨による破損で穴あき状態になっていることが判明しました。
ここから雨水が侵入し、雨漏れによって軒天井がさらに傷んだことをつきとめ、塗装工事前に軒天井及び谷樋板金の補修工事(不具合部分取替工事)を施工しました。

工事前の軒天井(軒天ピーリング)状況。雨染みや、はがれている状況でした。

工事前の軒天井(軒天ピーリング)状況。雨染みや、はがれている状況でした。

軒天井不具合箇所の直上は谷樋があり、板金に穴が開いていました。ここが雨水侵入の原因。(工事前状況)

傷んでいる軒天井(軒天ピーリング)を撤去。

雨漏れによって水腐れになった木材(天井下地)を取替え、貼替のために新規下地木材も施工しました。

軒天井(軒天ピーリング)を新規張替え、復旧工事完了です。

谷樋の板金をカラーステンレスに新規取替え、復旧工事完了です。

 

 

【お客様コメント】

今回は当初、再塗装工事を依頼したのですが、建物全体の調査によって雨漏れ箇所や軒天井の傷んでいる部分も報告いただきました。雨漏れはとても心配なことで、自分達家族では見つけることもできないため、軒天井の傷んだ部分のみの修繕だけではなく、原因の調査、最良の復旧を提案・工事していただき、とても満足しております。

我が家はブラザー不動産の建てた建物ですし、しっかりと工事して頂けるのでリフォームやメンテナンス工事はいつもブラザーさんに任せております。

寒い季節の工事でしたが、作業者もきちっと工事して頂け、また、細かな事まで対応していただき、ありがとうございました。建物も再塗装をして屋内外共に明るくなり嬉しいです。

ブラザーさんの工事は安心です。今後共、よろしくお願い致します。

 

【担当者コメント】

このたびも当社へリフォーム工事のご依頼をありがとうございました。

当社への信頼のお声をいただき、また、安心していただいている旨、大変嬉しく感謝で一杯です。

和風の建物は軒天井が軒天ピーリングという合板で施工されている場合があり、風雨にさらされた経年劣化で傷んでくる場合があります。黒染みがひどい場合は屋根の雨漏れも調査したほうが良いですね。

工事には足場が必要なので、今回のように建物再塗装時に同時補修できて良いタイミングになりました。

 

今後もお客様の安心と感動をいただけるリフォーム・メンテナンス工事を目指し、頑張ってまいります。

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