ブラザー不動産のこだわり
60代からの新築一戸建て探し
~終の住処~
孫が「おじいちゃん、おばあちゃんの家に遊びに行きたい!」と言ってくれる家に暮らす。
ブラザー不動産では、名古屋市緑区の徳重駅から徒歩圏でも新築一戸建ての分譲住宅をご提案しています。
近年では、20代・30代・40代の小さいお子さんを持ったファミリー世帯にはもちろん、60代で、子育てもひと段落したご夫婦にご購入いただく機会も増えてきました。
実際に60代のオーナー様に、徳重駅近くの分譲住宅を購入いただいた理由を伺ってみると、以下のような回答をいただきました。
- 駐車場が2台ついている。3台停められる分譲地もあるので、子ども家族が孫と一緒に遊びに来ても、自宅の目の前に自動車を停めることができる。
- 一戸建てなので、小さなお孫さんが遊びに来て、少々騒いでもご近所迷惑にならない。
- 徳重駅徒歩圏内なので日常生活に必要なものは全て徒歩圏内で揃えることができるし、名古屋駅や栄駅などへのアクセスも便利。徳重駅は始発駅なので、座って名古屋まで行けるので楽ちん。
それに加え、ブラザーグループの安心感も、購入を後押しする要因になったとお話しいただきました。
老後の暮らしは、生活する場所やどんなお家に住むかで充実度が大きく変わっていきます。
お孫さんが遊びに来たくなる家ということも重要ですが、それと同じくらい大切になるのが、日々の暮らしの便利さ。
「終の住処」をご検討の方のからよくお聞きするキーワードが「利便性」です。
生活する上で十分なインフラが揃っている上で、自分が望む理想の暮らしを実現できるかがポイントとなっている方が増えています。
実際に年齢を重ねると病院へ掛かるリスクも増えますし、移動できる範囲も狭くなってきます。そのため病院やスーパーが近くに有れば便利ですよね。
車の運転もいずれはできなくなる可能性もありますから、田舎暮らしのように車ありきの場所ではなく、徒歩またはバス、鉄道などの交通機関を使い、ムリなく生活できる都心や、駅に近い場所を選ばれる方が増えています。
では、終の住処として、新たに住宅を購入する場合、マンションと戸建どちらが良いのでしょうか。
駅近のマンションの場合、駅徒歩2分3分という立地のものもあり、生活インフラが充実している分、生活しやすい環境が整っています。
ただ、高層マンションを選んでしまうと、エレベータでの上り下りも大変ですし、スーパーでの買い物から家に戻るだけでも疲れてしまいます。
マンションですと、駐車場は1台分のスペースしか確保できないことが多いようです。遠方からお孫さんが遊びに来る場合は、コインパーキングを利用する必要があり、マンションからも少し歩く必要が出てきてしまします。
心理的にもいつでも気軽に遊びに行けるおじいちゃん家、という風にはならないでしょうし、マンションなのであまり騒がしいと、下の階の方にも迷惑をかけてしまいますから、招く側も訪ねていく側も、何かと気を遣わなくてはなりません。
駅チカの戸建住宅の場合、駐車場が最低2台分ついているので気軽に孫を呼ぶことができますし、孫たちが多少大声で騒いでも問題はありません。
その先10年、20年と暮らしていく中で、老後の生活環境を整え、孫との時間や趣味の時間を楽しみながらのんびりと過ごすことができるのが、駅近に戸建住宅を購入するメリットだと思います。